西東京・生活者ネットワーク
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あゆみ

私たちの歴史−保谷編
私たちの歴史−田無編
私たちの歴史−西東京編

私たちの歴史−保谷編

 市民が活動を開始してから、すでに四半世紀がすぎました。「政治を生活の道具に」という理念と、ゴミというせっぱつまった生活実感が、保谷で開花したのです。これまでの活動を振り返る時、市民の情熱と知恵に感動せずにはいられません。高度成長のまっただなかで発生したオイルショック。そのことに敏感に反応した市民に「代理人運動」という方法が結びつき、一歩先を行く提案と活動がなされてきたのです。
 21世紀を迎え、状況はさらに悪化しています。だからこそ、多くの方々に、私たちの「今日まで」を見てほしいと思います。私たちの「明日から」のために。
1973年

 第1次オイルショックによる紙不足に対して、生活クラブ組合員に よる故紙回収運動をきっかけにゴミ問題の取り組みが始 まる

10月   「新しい社会を創る婦人の会」結成 :チルコロ文庫の活動開始

1974年 「故紙・ゴミ検討委員会」による故紙回収運動開始
1978年 「ゴミ委員会」(「故紙・ゴミ委員会」改称):生活クラブ独自の有価物(ビン・・)回収実験の開始
1979年 「ゴミ収集および有価物回収に関する請願書」提出。署名数5500筆。ほとんど審議されぬまま1年6ヶ月後に不採択。
1980年 「ゴミ問題を考える保谷市民の会」結成 :「保谷の市」の開始
   生活クラブの枠を越え市民のゴミ問題の提案
「保谷市民による政策づくり実行委員会」結成:ゴミ問題を越えて、市民によるまちづくり政策の検討が始まる
   東京における「グル−プ生活者」結成。保谷も東京会議に参加する。

12月 81年1月に実施される市長選に対し「保谷市民の手によるまちづくり公開討論会」を開催。

 請願、陳情、その他こうした市民の様々な要望に対して議会はほとんど動かず、 問題の解決につながらなかった。そこで生活クラブ中心に、市民の声を直接議 会に届ける代理人をつくろうと立ち上がった。
1983年 1月 初代代理人、坪井氏誕生(1615票獲得、26人中4位)

 ゴミ問題を考える市民(保谷の市など)を中心に組織化し、代理人を誕生させた。

3月 支部大会において、「グル−プ生活者」が代理人の歳費管理をすることが可決された。  
1984年 1月 「新しい社会を創る婦人の会」を発展解消し、保谷「グル−プ生活者」を結成。第一回総会開催
1987年 坪井氏・2期目の誕生−1941票獲得し、トップ当選 。
生活クラブの代理人から市民の代理人の位置付けをし、市民が使える政治機能の充実を目指した。
1988年 2月 東京・グル−プ生活者が東京生活者ネットワ−クに改称される。
  保谷でも、「保谷・グル−プ生活者」を再編し、「保谷・生活者ネットワ−ク」と改称

6月 資源分別回収が行政回収で開始 市民団体(生活クラブ)の継続した活動の成果である。
1989年 1月 坪井氏市長選に挑戦−3人中2位で惜しくも落選。
  市議補選に鈴木美紀氏誕生−結果としてロ−テ−ション実現

9月 「食品安全条例の制定を求める直接請求」を都議会に提出
1990年 3月 東京・生活者ネットワ−ク、三回総会において、代理人はネットワ−ク運動の中の議会担当者であることと代理人の「ロ−テ−ション制」の提案がされ、決定された。
1991年 鈴木(1498)、茂木(1732)両氏が誕生
独自会派結成を目指し代理人の複数化を目指した 
1992年 6月 「リサイクル条例(保谷市資源の再利用の促進に関する条例)制定の直接請求」を 実施。一語を修正のうえ、市民の条例案が全会派一致で可決された。有権者数の1/8 を必要とする署名数をはるかにこえる14,000筆を集め、市民の関心の高さを示した。
1993年 1月 市長選の取り組み−自民・公明が推す保谷氏と共産・社会の推す都丸氏の中で、ネット内の激しい議論の後、よりベタ−な選択として、前回対立候補である都丸氏を推薦する事とした。

3月 社会福祉法人「悠遊」の設立とディサ−ビス"いずみ"が保谷市より事業委託を受ける。これは自治体事業における市民セクタ−の参入として大きな一歩である。
1995年 1月 鈴木(1002)、茂木(1317)、金見(1232)氏3名に:3541票(9.15%)獲得
   3常任委員会に参加することにより、情報公開の推進と充実、市民参加の拡大を図った。
1997年 市長選の取組み
「市民で市長をつくる会」を組織し、市民が主体的に進める市長選を実施。
代理人を含む9人の議員を結集したが、候補者を出すに至らなかった。
1998年 99年市議選に向けて政策づくりを開始。

これまで福祉や環境になどかぎられていた政策を、20年余の歴史を持つ、政治集団としての責任を持とうと、行政の全分野に拡大して作成する。
1999年 市議選において茂木、金見、森下の3氏を擁立するも、茂木(1203票、22位)森下(1554票、8位)のみ当選  
市議選では、初めての敗北を経験する。

介護保険調査、保育ニーズ調査を行う。
2000年 子どもの権利条例制定を求める請願に取り組む(保谷集計6204筆)

・ネット活動への参加を多様にするため、サポーター制度を置く
・有償の専従事務局長を置く

以上2点は東京ネットの先行する保谷ネット独自の判断だった。それぞれ東京よりも一年早く実施している。
2001年 1月 田無ネットとの合併に伴い解散
30年近い保谷ネットの歴史です。
これだけの組織を維持するのは大変なことで、みな苦しみながら次の人に手渡してきたのです。
ひとりひとりの喜怒哀楽がまとわりついている28年間。
様々な個性がモザイクのように構成された28年間です。
無理せず
無駄せず
これからも続けて行きたいと 思っています。

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私たちの歴史−田無編

田無ネットは1994年6月に発足しました。選挙二度、代理人1名の若いネットです。
  「自分達のまちを自分達で作ろう」という「思い」を実体化しようと生まれました。かけがえのない自分のまちで、先行ネットが積み上げた方法を使って、たのしくかつ着実に調査、学習、提案活動を行ってきました。ネット活動の原点がわかります。ネット活動って普段はどんなことしてるのか? 田無の歴史を見て下さい。
1994年 6月  田無生活者ネットワーク結成
95年統一地方選に代理人候補を擁立することを決定
一言提案活動を開始する

<この年の調査活動>
車椅子ウォッチング/緑マップ作成/石神井川水質調査
1995年 4月  渡辺かつ子初当選(1256票、4位)

<調査活動>
地場野菜の小・中・保育園給食への利用調査/トイレ用パラジクロロベンゼン剤の調査/
NO2調査/東大農場観察会

<学習活動>
NPO法/子どもオンブズパーソン/容器リサイクル法/北京女性会議

<対行政活動>
柳泉苑新炉/腰洗い槽/NPO法/予算要望    他多数
1996年 <調査活動>
ゴミの分別収集状況調査/東大演習林/公共施設せっけん利用状況/
明治薬科大跡地利用街頭アンケート/小中学校焼却炉使用状況/自治体分権度チェック

<学習活動>
情報公開/たすけあいワーカーズ/プール腰洗い槽/デイサービス

<対行政活動>
NPO推進法ロビー活動/予算要望

他フィールドワーク、見学多数
1997年 <調査活動>
信号、通学路調査/母子保険センター調査/学校給食牛乳容器ヒアリング/
牛乳飲み残し調査

<学習活動>
介護保険/遺伝子組み替え食品/都市計画におけるアカウンタビリティ/
福祉オンブズマン/下水道

<対行政活動>
遺伝子組み替え食品表示義務を求める請願(採択)/地域福祉検討委員会
に要望書提出    他多数
1998年 <調査活動>
小中学校図書室開館時間と利用状況調査/多摩地域学校司書配置調査
子どもの権利条約周知度アンケート/市内産業廃棄物置き場、野焼き調査
NO寝たきりキャンペーン自治体調査/田無市審議会女性比率調査/児童館昼休み開館調査

<対行政活動>
保谷ネットと共に合併プロジェクト開始/介護保険行政ヒアリング
教育委員会に対し子どもの権利条約の広報、および職員研修のヒアリング
1999年

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私たちの歴史−西東京編

2001年
1月21日 西東京市発足
1月28日 西東京・生活者ネットワーク設立
4月 議会報告集会
5月 ネットの3つのルールや政策などについて市民の方々の評価を知る調査を実施。
質問やご意見をリポート臨時号(9月)として発行。
6月 石神井川調査に参加。
6月 都議会選挙で私たちの代理人が6人(世田谷、杉並、練馬、北多摩二区、日野、南多摩選出)になりました。
7月 環境ウォッチング
議会報告集会
8月 子どもの権利条例をつくる会の子どもフリマに参加。
市民参加について、企画部長と主幹と懇談。
8月〜11月 福祉施設ウォッチング
いろんな施設を視察し、改善提案を行いました。
10月 テロとそれに対する報復戦争に反対の街頭アピール
10月〜
02/1月
児童館ウォッチング
全児童館を視察し、議会質問に生かしました。
11月 「今、平和かな?」のアフガン難民支援バザーに参加
非暴力の集いに賛同参加
予算要望提出
2002年
1月 02年度予算について市長と懇談。
2月 02年度予算について教育長と懇談。
子育てコスト調査実施。
子どもの放課後調査実施。
2月 実施の市議会選挙における候補予定者(渡辺、森下)を決定。
「子育て支援講演会」を実施。
3月 新人候補予定者(保谷なおみ)を決定。
4月 はなバスツアー実施
アレルギー調査実施

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